おせち料理

もともとは、節句に作って神様にお供えする料理を「お節料理」と呼んでいましたが、節句の中でも特に重要なお正月の料理を「おせち料理」と呼ぶようになりました。おせち料理の食材や料理には、家内安全や子孫繁栄などの願いが込められていますがご存知ですか?

黒豆:「まめ」には本来「健康である」「丈夫である」といった意味があります。また、日に焼けて真っ黒になるまで「まめに働く」という語呂合わせからも、おせち料理にはかかせません。

昆布巻き:「よろこぶ」との語呂合わせです。

きんとん:「金団」と書き「財宝」の意味があることから、金運を招くという意味があります。

数の子:ニシンの卵ですが、粒の数が多いことから「子孫繁栄」の意味があります。

紅白なます:紅は「喜び」を白は「神聖」を表しています。紅白の色の組み合わせはおめでたいことの象徴ですね。

伊達巻:巻いた形状が文書などの巻物に見えることから、文化的な繁栄を願っています。

里芋:沢山の子芋を付けることから「子孫繁栄」の象徴とされています。

このように、おせち料理には様々な願いが込められています。これらの願いを感じながらおせち料理を頂くと、美味しさやありがたみも増しそうですね。

おせち料理は、ネットでもあらかじめ予約することが可能です。全国有名百貨店をはじめ、様々なグルメ食品取扱いショップでも予約できます。詳しい情報は、おせち予約 2018からご覧になれます。美味しい御節で素敵なお正月をお過ごし下さい。